心理

明るい人ほど闇があるってホント?闇がある理由や闇を抱えている人の特徴

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あなたの周りには明るいなと思う人はいますか?
明るい人は、友達も多く好かれやすいですが、闇があると言われていることもあります。
今回は、明るい人ほど闇があるのか、闇がある理由や特徴を見ていましょう。

明るい人ほど闇があると言われる理由

いつも明るく元気な人は、周囲の人達を盛り上げ場を明るくしてくれます。
しかし、本当に元気で明るい性格なのかは、その人にしか分からないものでもあります。

もしかしたら、その人はかなり無理をしている場合もあると言う事です。
人は色々な面を持っているので、人前で笑顔で明るくいる事は一種のマナーでもあると認識されていることもあります。

明るく振る舞うのは、自分の闇の部分は隠しているからとも言われています。
ふとした時に普段とは違った部分が見えると、「闇があるのでは?」と思われる事もあります。

闇とは?

心の闇を調べてみると「心の平静を失い、理非の分別がつかなくなる事」「親が子を思う情に引かされて迷う心」という意味があります。

一方では「恨みを抱えている人」となっています。

現代では、暗い過去や受けた傷の事を「心の闇」と解釈する事が多い傾向がありますが、特に子供の頃に何かしらのトラウマを抱えた人達は、自己嫌悪や劣等感が強くなり、成人してもその恨みは消える事がないため、「周囲の人達を見返してやりたい」という気持ちが強くなりやすいです。
その強い気持ちが闇となり、消えることはなかなかありません。

心の闇は現代社会の背景からのものでもある

現代社会においては、個人のトラウマだけではなく、社会構造の変化から追い詰められ心に闇を抱える人が増えていると言われています。

心の闇と言うのは、その人自身の怒りや屈辱、恐怖や悲しみと言ったトラウマになる様な経験をし、抱えている心の傷そのものでもあります。

抱えている心の闇が深くなってしまう前に、闇を解消するようにしてみてはいかがでしょうか。

闇がある理由とは?

理由①:プライドを傷つけられた事がある

ある程度のプライドは、自分の心を大切にし、自分の考え方や言動に自信を持って生きていくための必要な心理です。
しかし、そのプライドを傷つけられた経験がある人は、自分に自信が無くなり人に気を遣うようになり、本当の自分を出せなくなってしまうことがあります。

ネガティブな考え方をしたり、何に対しても自分に非があるのだと責めてしまい、心に闇を抱える様になってしまいます。

理由②:人に裏切られた経験がある

過去に人に裏切られた経験があると元々気持ちの切り替えが出来にくい人もいます。
気持ちの切り替えができないとその経験をずっと引きずってしまい、自尊心も低くなるため人を信用出来なくなってしまいます。

また同じ繰り返しにならないよう、人を疑い予防線をはったりしてしまうのも心に闇がある理由の一つと言われています。

理由③:隠したいものがある

真夏なのに長袖やタートルネックの洋服を着ている人は、洋服で隠した場所に手術痕や自傷行為の傷がある可能性もあります。
もし隠したものが傷である場合は、人に知られたくない過去・悩みも関係していると思われます。
隠したいものがある人は、隠したいと思えば思うほどあえて明るく振る舞うようになります。

理由④: 嫌われたくない

周囲から求められている明るいキャラクターを演じる事が原因で、心の闇が深い人ほど自分の本音を話さないです。
人への気遣いや、嫌われたくない、良い人だと思われたいなどという理由から、自分の本音を隠します。

本音を話せない理由には、性格やこれまでの人生経験・人間関係が大きく関わっているのも理由の一つです。
しかし、本音を隠し続けて無理して明るく接していたとしても、結果的には自分の心に更に負担をかける事になり、心の闇もますます深くなってしまいます。

理由⑤:愛情に飢えている

子供の頃に愛されていたと言う自覚が無かったり、愛されていたにも関わらず自分が愛情を受け取れず寂しさを感じていたなど、愛情に飢えているのも心に闇を持ってしまう理由の一つとも言われています。

自分は愛されないんだ、という勝手な思い込みから、明るく振る舞うことがあります。
明るく振る舞うことで、周りの人から好かれたり人気者になれるため、周りに人がいて、自分が中心的になることで心が満たされます。
しかし、1人になるとネガティブになり闇の部分が出るようになります。

闇を抱えている人の特徴とは?

特徴①:作り笑顔が多い

闇を抱えている人と聞くと「暗い・陰気な人」というイメージがありますよね。
しかし、闇を抱えている人は常に笑顔で周囲の人達と接し、積極的に交流しようとする明るい人であるという特徴があります。

自分の本音を隠し、表情で自分をコントロールしているのです。
常に笑顔で周囲の人達と接する人と思われているため、このタイプの方はプレッシャーから普通の人以上にストレスが溜まりやすいです。

特徴②:ネガティブである

闇を抱えている人は、基本的に思考がネガティブです。
何かが起きた時に、物事を後ろ向きにしか考えられなかったり、周囲の人達に本音で話す事が出来ないという特徴もあります。

同じ出来事が起きた場合、ポジティブに考えるかネガティブに考えるかで感情も変わり、人格の形成にも関わってくるので、ネガティブな考え方は闇を深めてしまう要因の一です。

特徴③:頑固で真面目である

闇を抱えている人は、根は頑固で真面目なので、自分なりのこだわりが強かったり、自分勝手な行動を取ってはいけないなど思い込むことがあります。

自分が絶対に譲れない部分には人を踏み込ませず、自分が納得している人以外を遮断してしまう、更に真面目だからこそ自分の思う価値観を守ろうとして、その部分を受け入れられないと思う人の事も遮断してしまう傾向があります。

特徴④:周囲の目を気にし過ぎる

闇を抱えている人は、過去に酷い経験をしたり、プライドを傷つけられた事などから、常に周囲の目を気にします。

また、闇を抱えている人は自己評価が低い傾向にあるため、周囲の評価を過剰に気にする事もあります。
周囲から高評価をされていても素直に喜べず、相手は嘘を言っているのではないか、と疑ってしまうこともあります。

闇を抱えないようにするためには?

方法①:受け入れる

自分が経験したことよりも、もっと凄い経験をしている人もたくさんいます。
一時的に心に闇を持ってしまったとしても、そこからどう抜け出すか考えてみたり、思い切って人に相談するのも良いでしょう。
また、今の自分を受け入れ褒めてあげる事により、ポジティブな考え方が出来る様になれば自分に自信がつく場合もあります。

方法②:価値観は人それぞれだと考える

心の闇が深くなると、人にすがったり依存しやすくなったり、人の価値観を自分の事の様に感じてしまう場合もあります。
価値観と言うものは人それぞれ違いますので、全ての人に合わせようとすると自分が疲れ果てるだけです。

ある程度の事は仕方ないと割り切って考えるのも、闇を抱えないようにするためには必要な事です。

方法③:物事を難しく考えない・充分に休む

闇を抱えないようにするためには、物事を難しく考えず、まずは自分がどの様にしたいのかわん考えることも必要です。

心の闇を解消させるためには、物事を深く考えてしまうとキリが無いので、時には楽に生きてみる事を選ぶのも一つの方法です。

また、心の闇が深いと自分でも感じている場合は、心と身体が楽になるまで充分休んでみるのも良いでしょう。

まとめ

闇を持っている事は、自分自身でも気がつかない場合もあります。
しかし、闇がある・深いと言うのは決して悪い事だけではありません。

闇がある人は心が優しい傾向がとても強いです。
自分の心の闇と向き合う事により、これ以上自分の心を傷つける事が避けることができ、心が楽になる可能性も出てくます。

闇に惑わされず、自分らく気楽に生きていきましょう。

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