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頭が下がる思いの意味や使い方。頭が上がらないとの違いや類語や例文

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社会に出ると、学生の頃にはあまり使わないような難しい言葉をたくさん使うようになります。
しかし、そのどれもがいまいち意味がわからないものだったり、使い方に自信がなかったりするのではないでしょうか。

そこで今回は「頭が下がる」という言葉の意味や使い方をわかりやすく解説していきたいと思います。

「頭が下がる」とは?

「頭が下がる」と言う言葉をそのまま行動に移すと、頭を下げる体勢になりますよね。
この体勢からも読み取れるように、「頭が下がる」という言葉は、相手を尊敬または関心をするときに使われます。

「頭が下がる」は誰に使う?

「頭が下がる」という言葉は、目上の人が目下の人や自分と同等の人に使う言葉です。
目下の人が目上の人に対して頭を下げる子度は当たり前ですが、逆の場合はほとんどありません。
よって、目上の人が目下の人に頭を下げることなんてほぼないことですので、目下の人に対して「頭が下がる」という言葉が使えるのです。

「頭が下がる」を使う場面はどんなとき?

自分より目下の人または同等の人が良い働きをしたり良い結果を出したなど、自分より優秀であったときに尊敬の意を表す言葉です。

「頭が下がる」の使い方と例文

例文①心遣いに「頭が下がる」

些細なことにもすぐに気づくことができる!
君の素晴らしい心遣いに頭が下がる思いだ。

例文②周りへの気遣いで「頭が下がる」

自分が大変な時でも、周りに気を遣うことができる田中さんには頭が下がる。

例文③感謝の気持ちから「頭が下がる」

君もも忙しいのに私の仕事を手伝ってもらって頭が下がる思いだ。

例文④努力に「頭が下がる」

家事や育児を毎日こなす妻には頭が下がる。



「頭が下がる」は目上の人に使える?

「頭が下がる」という言葉は自分と同等の人や部下などの目下の人に使う言葉です。
上司に頭が下がるのは当たり前なことですので、この言葉を上司や目上の人に対して使うことは失礼にあたるので気を付けましょう。

「頭が下がる」の類語・言い換え

類語①尊敬する

相手を敬い、感心をした場合などに使われます。

類語②恐れ入る・畏れいる

相手の行動や発言などに対して自分が感心をした場面でよく使われる言葉です。

類語③感服する

業績や仕事などに対して深く感心する場合にいうことが多いです。

類語④敬服する

うやまう気持ちを伴い、同等以上の人に使います。

類語⑤ 心服する

相手に心酔し、心から従うという意味がありますが、少し大げさな表現でもあります。

「頭が下がる」と「頭が上がらない」の違い

「頭が下がる」という言葉は、相手の行動や発言に感心をしたり尊敬をした場合に使います。
一方、「頭が上がらない」は、相手のほうが優れているため自分には太刀打ちすることができないという意味で使われます。

そのため、「頭が下がる」は、相手より同等の立場か相手のほうが目下の場合に使われ、「頭が上がらない」は、相手より上の立場または同等の立場になることができないときに使われます。



頭が上がらないの意味

相手に迷惑をかけていたり相手に「借り」がある状態のときによく使われる言葉です。
頭が上がらない、の意味は、相手に対して頭が下がったまま上げることができない状態ことを言います。

頭が下がったまま上がらない、という姿勢は、相手に対して敬服や感謝をしていて、相手と同等の立場になりたくてもなることができないという意味を表しています。

「頭が上がらない」の使い方・例文

頭が上がらないという言葉は、自分よりも目上の人に対して使います。

  • どんなに大変な時でも親切にしていただき、佐々木さんには頭が上がりません。
  • 家事に育児、さらには自分の両親の面倒まで見てもらって頭が上がらない。
  • 自分をここまで育ててくれた親には頭が上がらない。

まとめ

頭が上がらないという言葉は、そのままと姿勢に例えるとわかりやすいです。

また、上司や目上の人に対しては失礼に当たる言葉なので、使い方には十分注意しましょう。

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