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会社をクビになる前兆や理由・会社をクビになったらやるべきこと!

投稿日:2018年4月5日 更新日:

せっかく苦労して勝ち取った就職先でも、小さなきっかけがクビ宣告に直結してしまうこともあります。そして、クビを取り消しにしてもらえることはまずないと考えた方が良いでしょう。

しかしなぜ自分が…?と疑問を感じる人もいるのではないかと思います。もちろん、自分のミスが原因のこともありますが、会社都合という場合も考えられるでしょう。ここでは少しこれから先のことを考えていきましょう。

会社をクビになる理由とは?

悪質なミス、事故を起こしてしまった

これは自己責任なタイプです。自分のミスが会社の業績に大きく影響した場合、否応なしに責任を取る形でクビになります。一回で宣告される場合もあれば、常習化してしまい許容範囲を超えてしまって宣告される場合もあります。

どちらにせよ、同じような失敗、事故を繰り返していては、信頼関係を築くことはできません。

勤務態度やコミュニケーション能力は著しく低い

いつも遅刻寸前、退勤は人一倍早く定時ぴったり。別に悪いことをしているわけではありません。きちんと時間内で行動していますから、咎められる筋合いはないでしょう。

しかし心にゆとりがなければ、予期せぬトラブル一因にもなりかねません。また人と関わることについても、切羽詰まった心境では当たりが強くなり、相手からの印象も「常に忙しない」「苛々している」となってしまいます。

結果として周囲と協力して仕事を行っていくということができなくなってしまいます。自分ばかりが走ってしまって周りを置いて行ってしまっては、浮いてしまうのは自分なのです。

会社の業績が著しく下降した

様々な要因が重なり、会社自体の業績が激減してしまえば、社員を切っていく道を取らざるを得なくなってしまいます。全員を残すために賃金を減らすという手段も、容易に取ることは出来ません。

最低賃金が決まっているからです。それを下回ってしまったら、労働基準法に反してしまいます。

また賃金を下げ、たとえ全員を残したとしても、それを喜ぶ人だけではありません。賃金はその人のモチベーションにも深く関わります。そのため、会社はより実績のある人を長く会社に残すため、優劣をつけ劣っている人からクビ宣告をするのです。

会社の都合でクビになることもある?もし自分がターゲットになった場合はどうすれば良い?

上述しましたが、会社の状況が悪化すれば、会社を蘇らせるチャンスにもなりうる有能な人を残します。その中で、自分が要領悪く、仕事覚えが遅いとなれば、リストに上がってしまうのは仕方のないことです。

あなたがどうしてもその会社に残りたいという気持ちがあるのであれば、リストから消してもらえるように実績を残しましょう。

しかし努力が実らず会社をクビになったとしても、気落ちすることはありません。その会社で積み上げたものは全てこれからの人生の糧になるはずだからです。

あなたの持っている力は、何もその会社でしか生かせないわけでもないはずです。次なるステップを踏みに行きましょう!

会社をクビになったらどうすれば?

・再就職に向けて、推薦をお願いする

上司と信頼関係が築けているのであれば、クビになると判明した時点で、次の会社に勧めてもらえるように交渉してみましょう。

相手との関係ができていれば、上司もあなたの今後を応援してくれるはずです。

・後悔することを言わない

今の会社でクビ宣告をされてしまったのも一つの縁です。自分ではどうしようもないところで動いていることも多いので「うわ、マジ最悪。こんな会社入らなきゃよかった」などと言う言葉はご法度です。それは雇ってくださった社長であり、人事であり、彼らに対する暴言になります。

その会社で成長させてもらったことに胸を張り、感謝の気持ちを持って次の場所でも得た力を存分に生かしていきましょう。

・信頼できる友人や家族に話す

そうは言っても辛い宣告であることに変わりはありません。泣きたくなる人もいるでしょう。是非その辛い気持ちは吐き出して、一人で抱え込まないでください。

思い切り泣いて、吐き出し、次の新しい道を歩くための通過儀礼です。恥ずかしいことではありませんし、会社都合でのクビであるならば、なおのことあなたが恥じることではないはずです。

ただし、自分の責任でクビにさせられた場合は、大いに反省してくださいね!

まとめ

いかがだったでしょうか。めまぐるしく動く社会の中で、不変である会社はまずないでしょう。常に動いている社会に翻弄され、自分が想像しているものとは全然違ってしまっていることもあるかも知れません。

しかし忘れてはいけないのは、それも含めてあなたが歩み、歩んでいく道筋です。後から振り返ってみると「あそこにいたからこういう考えができるようになったんだ」と胸を張れるようになれているはずです。

クビが人生の終わりでないことを忘れないで、これからも社会を過ごしていきましょう!

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