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男性と女性の友情って本当にあるの?その真相とは?

投稿日:2018年5月3日 更新日:

男女の関係といえば、真っ先に浮かぶのは恋愛だと思います。

交際をしている間は良いのですが、皆さんは別れた後相手と友人関係に戻っていますか?それともこれっきりの関係になってしまっているでしょうか?

男女の関係に果たして友情が存在するのか。皆さんも自分の心と交友関係に尋ねてみてください。

曖昧な友情

幼少期は男女の性別を越えた関係で成り立っている

幼稚園や保育園、小学校低学年くらいまでは、男女の壁を越えて遊んでいる人も多かったのではないでしょうか。

それがいつしか男女の分裂を招き、今まで当たり前のように話していた相手と話さなくなる…それは互いを男と女という性別の面でも意識する方になったからではないでしょうか。

異性と話していると周りが「好きなんじゃね?」「なにイチャイチャしてるの(笑)」と茶々を入れ始めるとそれは拍車がかかるようになります。

からかわれることが腹立たしくなり、面倒になり、友達は簡単に終わりを迎えてしまいます。

友情が終わる瞬間

さきほど述べたように、友情が終わる瞬間というのは、周囲からの働きかけだと言えるでしょう。

また自発的な部分でも、相手を意識し始めた時が今まで通りの関係ではいられなくなる瞬間だと思います。意外と友情と恋愛は背中合わせの関係なのかもしれませんね。

LikeとLoveの違い

「好き」の定義

そもそも「好き」の定義とは何でしょう?

友情としての好き、異性としての好き、趣味が合うから好き、性格的に好き、この人となら一緒にいて楽しい!この人を助けたい、放っておけない!人に好意的になる動機はいくらでも転がっていると思います。

これだけ見ても、何を基準にしているかが、随分と個人差がありそうですね。

では、好きという感情を心理学的観念で考えてみましょう!

Likeの心理

友人としての好意は、相手に対する敬意、自分との類似性が基礎となっています。

趣味が合う、性格が好き(尊敬する)といった感情は、この理論だとLikeになりそうですね。

こちらが続く男女関係というものが、男女の友情存在論になりそうです。

Loveの心理

恋人としての恋愛感情には、Likeとは異なる点が3つあります。

相手に親和的・相互依存的欲求がある

相手に会いたいと思ったり、会いたいと思ってほしかったりするかを意味します。長く連絡を取っていなかった異性に「会いたいなあ」とふとした時漠然と思うことが該当します。

援助欲求や慈悲の気持ちを強く持ち、献身的になる

相手のために尽くしたいと考えるかを意味します。何か辛いことがあって打ち明けてくれた時「今この人を助けられるのは私しかいない」と考えるのもこれに該当するでしょう。

二人だけの世界を深めていこうとする。排他的欲求が強まる。

二人きりになりたいと思うかを意味します。食事の場にしても、なるべく個室や半個室を考え、二人での時間を大切にしたいと考えている人は、この考え方が該当しています。

男女の関係、どこまでが友情と呼べる?

ちなみに、男女間でLoveとLikeの価値観には決定的な差があることを、まずは頭に置いてくださいね。

女性の場合はLoveとLikeの差が絶対的な傾向があるため、一度Likeだと感じた異性をLoveの対象には考えにくいことがあるようです。

これ、多分逆パターンも考えられます。

一度異性対象に感じた相手と友情を築こうにも、意外とギクシャクしてしまうこと、ありませんか?

女性は白黒はっきりしている人が多いみたいです。

一方の男性ですが、こちらの方がマイルドと言いますか、グレーと言いますか。

境界線が曖昧なようです。

男性は最初の段階で特定女性を「いい人」と認識したら、それはLoveにもLikeにも転じるということです。そして何より、どちらであっても性対象にすることが出来ます。

もっと端的に考えると、女性は友達とのセックスを背徳的だと考えます。

しかし男性はどちらであっても女性を抱くことが出来ます。あくまで「出来る」というだけで「する」かどうかとは切り離して考えてください。

これらを踏まえると、女性か男性かでも友情の境界線は違うようです。

女性は感情の上で相手を友達だと思った時点で、そこが境界線になり得ます。一方の男性は曖昧で、境界線はあってないようなものだと考えて良さそうです。

恋が終わった先の男女関係

例えばですが、恋愛が終わってしまった男女の関係を考えてみましょう。

皆さんも自分自身に尋ねてみてください。

「あなたは今まで異性として交際していた相手を、友達として接することが出来ますか?」

出来る人は女性的な性格をお持ちかも知れませんね。

切り離せるというよりは明確に分けているという点は、女性の方が得意かも知れません。

一方の男性は曖昧さゆえに別れた後も友情なのか恋愛なのかが分からなくなっているかも知れません。

しかし逆の考え方をすれば、女性の傾向から恋人になった人が友達に転じないことを考えると、それっきりな関係になる場合も考えられそうですね。

男性も境界線がないことで、自然な交友関係に転じる可能性もあることでしょう。

多分恋が終わった先の男女の友情は、恋愛同様双方の合意の下で成り立っているのだと思います。

どちらかが意識している時点で、歯車はこじれてしまうでしょう。

もし本当に友達に戻りたいと、友情を信じたいと思ったら、時には距離を取って互いを意識しないところまで離れてみてもいいかも知れませんね。

まとめ

私はわりと男女の境界線がないタイプだと思っていました。

もちろん境界線はさほど感じていませんでしたが、友達に戻るのには随分と時間がかかりました。

私は男性的な性格のマイナス面を持っていたみたいです。

曖昧ゆえの距離感の麻痺が、相手との友情を壊しかけていたんですね。

それで私は距離を取って、自分の気が済むまで自分からは連絡を取らず、まっさらになるまで、時が解決してくれるのを待ちました。

それでようやく友情に手を伸ばすことができるようになったのです。

皆さんはいかがでしょうか。

恋愛として忘れられないと相手を想っているのでしょうか。それとも自然な付き合いをしていきたいと、友情をはぐくむことができるでしょうか。

さて、今回の題にもありますように、男女の友情はあるのかという問いですが、私はあると思います。

恋愛に転じる前ならなおのことです。しかし恋愛に発展すると男女の価値観の差が顕著に現れますので注意が必要かもしれません。

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