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集団行動が苦手な人の特徴と原因、克服する方法とは?

投稿日:2018年4月26日 更新日:

皆さんは、幼稚園や保育園から集団行動、協調性……そんなキーワードの中で今まで生活して来たのではないでしょうか。

しかし、もちろん同じように集団の中で生活したからといって、誰もが得意なわけではありません。

ところが社会は常に人との繋がりの中に存在しています。集団行動が苦手な人だと、生きにくいなぁと感じてしまうこともあるのではないでしょうか?

私もどちらかと言えば、集団行動は苦手な方だと思います。個人で行動していた方が、自由に動くことができると思うのは、当たり前なのではないでしょうか。

そうは言っても、時には集団行動が求められることもありますから、なるべくストレスがない方が良いですよね。

今回は集団行動における、なるべく自分がストレスばかりを抱えて苦しくならないような克服方法をはじめ、どんな人が集団行動を苦手としているのかを考えていきたいと思います。

集団行動が苦手な人の特徴とは

1.多数派の人と価値観が違う

多数決の原理、という言葉を聞いたことがある人は多いかもしれませんね。

何かしらの意思決定をする手段として、多数決を取るという手段は手っ取り早いと思うのではないでしょうか。

人数で勝ったら、たとえたった一人の反対意見があったとしても、意見がとりまとまってしまうシステムのことです。

そう言ってしまえば、非常に言葉が悪いですが、実際のところはそうです。

気を遣った人が「嫌だったら嫌って言っていいんだよ」と言ったところで、少数派は嫌だとしても「大丈夫だよ」と言ってしまうことでしょう。

理不尽な環境で、自分の意見を封じ込められてストレスを感じているのではないでしょうか。

2.他人から干渉されるのが苦手

マイペースな性格で、他者から干渉されるのが苦手なタイプの人は、言葉通り自分のペースを侵害されることを嫌がります。

ベストパフォーマンスを常に出せるわけではなく、ルーティーンがあって自分の流れを作らないと、なかなかフルエンジンにならない人っていますよね。

準備運動を念入りにやらないと上手く走り出せないといった例も挙げられます。

このような人は、いざ何か行動を起こしても、ベストコンディションであればうまくいったものについて、後々傷ついてしまうのです。

3.自分の世界にとことんのめりたがる

自分の好きなことは、何時間でもやりたいですよね。特にこの忙しい社会の中で、いかに休息を取るか、いかに自分の時間を作るは、私生活の充実に必要なものだと思います。

例えば読書、例えばスポーツといったように、皆さんにも好きなこと、趣味はあるのではないでしょうか。そしてそれはご飯の時間でさえ惜しいと思っている人も中にはいるでしょう。

それだけ好きであれば、集団行動の間にでもやりたいのが本音ですよね!

4.依存性がある

逆に、依存性がある人も集団行動が苦手です。依存性があるということは、特定の人への執着が強いということです。

「この人がいればいいや」となってしまうと集団行動の必要性が見えなくなり求めなくなるのです。

5.他人本位で考え過ぎ、優しすぎる

こちらは基本的には集団行動に前向きなのですが、相手の考えや状況などを考え過ぎて、全く自分の考えを伝えずイエスマンになってしまう人のタイプです。

言いたいのに言えないというのは、多大なストレスになります。そのため、前向きでありながら嫌気が差し、集団行動をするのが嫌になってしまうのです。

集団行動が苦手な原因ってなに?

人間関係の作り方が不器用

距離感がわからず、つき過ぎて相手から嫌がられてしまったり、嫌がられるのが嫌で離れていたら省かれてしまっていたりした経験を重ねてしまい、集団行動、他者と関わること自体が嫌になってしまっているのではないでしょうか。

私にも経験がありますが、人間関係がうまくいかないと「一人でいた方が気が楽だ」と思ってしまうのです。

大勢が苦手

何かしら飲み会やパーティー等人の集まり場所は、全方向に視野を向け、主役の妨げにならないように細心の注意を払わなくてはなりません。

当たり前だと解っていても、なかなか踏み込み過ぎたラインには気がつきにくく、気づいた時には「空気の読めない子」扱いされてしまいます。

そういった認識をされるのが嫌だとなると、思われないように不参加を決め込んだり、壁際に立っているだけだったりするようになります。要は面倒なのです。

自己主張が極端に強い、弱い

自己主張は出来ると良い反面、出すぎた言葉が反感を買います。しかしかといって黙って座っていればよいというわけでもありません。

何も言わずに静かにしているのは、逆に不気味さを帯びています。最低限自分が同意できる部分は一緒に頷き、同意できない部分は首を傾げるといった当たり障りのない対応で受け答えしてきましょう。

集団行動が苦手な人はどうすると克服できる?(5項目)

人との繋がり方

人との繋がりには、細い糸から太い糸まであります。そして誰にどの糸が繋がってるかも、自分自身にしかわかりません。そして糸は目に浮かぶものでありながら、実体はありません。こればかりは自分の感覚の問題です。

そのため「疲れない」繋がりを結んでいきましょう。疲れた時点で、その人との糸の太さが決まります。

集団の中での役割を知る

自分はその集団の中で、率先して会話を繋げていくのか、聞き専になっているのかなど、人には集団の中での役割があります。「この人たちの中で話すのなんか苦手だなあ」と思ったらそれは、少なくとも話す役割を持っていません。

少しずつ人数を増やしていく

最初は1対1の会話から、対2人、3人と人数を増やし、集団に慣れていくことが大切です。

現代家族の形態として兄弟が少ない家庭が多いため、最も身近に集団生活を営む環境での集団の規模が狭まっているために、外へ出てからの耐性が備わっていないと考えられます。

相性の良い人、悪い人を見分ける

こればかりは仕方ないことですが、全員と仲良く過ごせる人は、立ち回りがうまく、全員の「好き」のツボを知っている人です。残念ながら私もそんな人に出会ったことが無いため、いたら凄いなあと思いますが、いないと思って考えます。

きっとたとえみんなから頼られ、好かれの人でも、その状況が面白くなく妬む人もいるでしょう。ですからやはり誰からも愛される人というのはほぼいないと考えてよいと思います。

また、一切誰とも合わない人もいないはずです。それは関わる前から人と関わることを諦めてしまっているかも知れません。話してみたらわかる、そんな人もいると思いますから、少しずつみんなと関わるようにし、相性の良い人を見つけていきましょう。

集団行動に悪いイメージを持たない

集団行動は自分のやりたいことの妨げになるし、気を遣っていなきゃいけないし……と出せば出すほど悪いイメージばかりが先に立ちそうですね。しかし、良いこともあるんです!

集団で何かを成し遂げる、文化祭や一大計画を行い成功した時の達成感は計り知れません。

また学校生活は学校と学生での戦いだと思います。卒業を全員で出来たら嬉しいのではないでしょうか。中退してしまうクラスの仲間に悲しさを覚えたのではないでしょうか。人は集団の中で何かを成そうとします。自分一人では難しい難問にも、意見を寄せ、考え立ち向かっていけるのです。

まとめ

いかがだったでしょうか。集団行動が苦手な人も苦手意識を持ちながらでも、集団で成し遂げた喜びは味わえるはずです。良くないことばかりではありません。楽しいことも待っているはずです。是非集団行動から味わえる楽しさや達成感も肌で感じてくださいね。

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