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人見知りとは?大人になっても人見知りをする原因と克服する方法

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あなたは人見知りですか?と聞かれたら、人見知りだと感じると答える方は多いのではないでしょうか?
これは特別な事では無く、仕事の面接や受験の面談など人生分岐点の大切な場面で緊張してしまい、自分の意見や思いを伝えられなかったという経験はある事が多いと思われます。
では一体、人見知りとはどの様な事なのか「人見知りの原因や克服方法」などでご紹介していきたいと思いますので、参考になさってみて下さいね。

人見知りとは?

人見知りとは、元々生後6か月頃の赤ちゃんや子供が見慣れない人に対して、不安を感じたり、恥ずかしがったり、泣き出したりする反応のことを言いましたが、今では内気や恥ずかしがりの大人のことも人見知りと言う事があるようです。

人見知りは、人前で緊張してしまう傾向が見られるようで、初対面の人や初めての場所を苦手としますが、慣れてくれば人とのコミュニケーションに問題は無いと言われていたりもします。


人見知りの特徴

人見知りの特徴①:自信がない

ありのままの自分をさらけだす自信が無いため、人とどう接すれば良いのか分からなくなってしまう場合があるとも言われています。
人から嫌われる事を恐れ、人の目に映る自分はどの様な人間なのだろう?と考えては落ち込み事が多くなり、余計に自信をなくすという場合もあるようです。
人が少しでも自分のことを悪く言っていると言う噂を聞いただけで、自分は駄目な人間なのかな?と考え込んでしまう事もあるようです。

人見知りの特徴②:人間関係を避ける

自ら話題を提供する事が難しいと感じ初対面の人とうまく話せなかったりするため、人との交流を避けてしまう場合が多くあるように思われます。
人見知りをする人は社交的な人が羨ましく感じる場合もあるようで、特に飲み会など大人数の場では萎縮してしまい話せなくなるという事もあります。
引っ込み思案や恥ずかしがるゆえ赤面症で、人前に出ると笑われるのではないか、恥をかくのではないか?と気にする方もいるのではないでしょうか?

人見知りの特徴③:不安

初対面の人に自分がどう見られているのかを気にしすぎるため、人と目を合わせてしまうとドキドキしたり声がうわずってしまい、自分が思うような会話が出来ず、マイナスの印象を人に与えることが不安であると言われていたりもします。
更に、不安をおさえようとする余りに、余計緊張が高まってしまい、相手に嫌な印象を与えてしまったのではないか、また人間関係で失敗してしまうのではないか?と思い込んでしまう事もあります。

人見知りの特徴④:緊張して話せなくなる

人に対して緊張しすぎるあまり自分の気持ちや意見を話す事が思うように出来ず、また緊張から笑顔も少なくなるので気難しそうな顔になってしまい、接客業では不利になってしまう事もあります。
更に、相手に対し自分から話しかけるより相手から話かけられるのを待つ状態になってしまうので、話しかけられてもうまく会話の切り替えしが出来ず交友関係が持てないこともあるようです。授業や会議の場で名前を呼ばれると自分に注目が集まっているのではないか?と緊張が高まってしまう場合もあるのではないでしょうか?

人見知りの特徴⑤:知らない人が怖い

初対面の相手の性格や趣味などが良く分からないと、会話の手がかりが掴めないので相手からの出方を待つという様な状態になってしまう事もあります。また、自分より身体も大きく態度も堂々としている人を前にすると萎縮してしまう場合もあります。
面接で自分の意思意見が思う様に言えなかったり、初出勤で緊張してしまう、学校のクラス替えで新しいクラスメートに中々馴染めないという経験をされた方もいるのではないでしょうか?


人見知りをしてしまう原因とは?

人見知りをしてしまう原因①:過去に傷つけられた経験がある

学校や社会に出てからもイジメを受けて孤立してしまった経験があったり、心から信用していた人に裏切られたなど過去に何らかのトラウマがある場合、新しい人間関係の中でも、また同じ事が繰り返されるのでは?と考えてしまい、自分の防衛本能が働き、自分から話しかけて交友関係を築くのが難しいという事もあります。

人見知りをしてしまう原因②:完璧であることにこだわる

仕事の場合で申しますと、目標設定を高く持つという良い部分がある半面、相手からの評価が気になる完璧主義でもあるために、絶対に失敗してはならないと言う強い思いから、逆に失敗したくないから関わりたくないと言う状態に陥ってしまう場合もあります。
更に、相手にも完璧主義を求める傾向が見られるので、自分とは真逆の部分がある相手に対して関わりたくないと言われていたりもします。

人見知りをしてしまう原因③:一人でいるのが居心地が良い

初対面の人と笑顔で目を合わせながら話をする事が難しいため、一人で趣味などに没頭している事が心地よく感じてしまう人が多いと言われていたりもします。その反面、共通の趣味や同じ価値観を持つ人達とは狭く深い関係を望むため、最初はぎこちない関係でも仲が深まると話せるようになったりする場合もあるようです。


人見知りを克服する方法

人見知りを克服する方法①:人と距離を置いてみる

自分がどうしても苦手な人がいる場合、無理に付き合うとストレスの原因になる場合もありますので、一旦距離を置いてみるのはいかがでしょうか?
スーパーの裏方での作業や、飲食店のキッチンで働くのは、人(お客様)と接する機会も少ないと思われますので、仕事を選ぶ時に候補のひとつに入れてみてはいかがでしょうか?経験を重ねる事が大切ですから、まずは職場の同僚と会話してみるのも良いかと思われます。

人見知りを克服する方法②:新しい経験を重ねてみる

パニック障害の発作のひとつに、電車に乗るのが怖いという症状があります。一駅乗ってみて大丈夫なら、次は二駅という様に段階を踏んで克服するのもひとつの方法だと言われています。
人見知りだと感じる方も、小さな目標を立ててみて、成功体験を少しずつ積み重ねてみるのはいかかでしょうか?
自分に自信が持てる第一歩を踏み出す事も可能となるのではないでしょうか?

人見知りを克服する方法③:開き直る事も大切

誰も自分の事など見ていない、気にしていない、緊張するのは自然なことと自分に自己暗示をかけるのも良いと言われています。
人見知りは良くないことだと考えこまず、個性のひとつと思えば少しづつ自分自身に変化が出てくるのではないでしょうか?
他人への緊張を押さえ込まず、肩から力を抜いてみて、私、人見知りなんですと告白してしまうのも良いのではないでしょうか?

人見知りを克服する方法④:カウンセリングを受けてみる

日本ではまだまだ心理カウンセリングを受ける事に抵抗がある方が多いのではないでしょうか?
精神科医と聞いただけで、自分は他の人とは違うんだと思いこんでしまう場合もある様に思えます。
ですが、欧米ではカウンセリングを受ける事はごく普通のことだと言われていたりもします。
原因及び解決策が分かればある程度の回復は期待出来るとのことですので、カウンセリングで話をしてみると、人見知りは恥ずかしい事ではない、深刻に考えない、素直な気持ちであるがままの自分と向き合おうなどアドバイスがもらえる可能性もあります。


まとめ

今回の人見知りとは?に関しては、私の感想も含めて書かせて頂きますね。
今、友達から社交的だよねと言われる私も幼少時は、母の友達に会ったりした時に母の後ろに隠れてしまったり、電車の中で見知らぬご年輩の女性から「可愛い子ね、飴食べる」と貰っても、ありがとうの一言も言えない子供だったのです。

もう少し遅く生まれてきたら、情報社会の中スマホ1台で、人見知りとはどういう症状で、自分はどうするべきなのか調べる事も出来たかもしれません。
人見知りも自分の個性なのだと少し気楽に考えてみて、この機会に、人見知りでお悩みの方は、自分の事を一番に理解してくれそうな信用のおける相手やカウンセラーに思い切って相談してみるのもひとつの方法ではないかと思われます。

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