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自己評価が低い人の原因と特徴!自己評価を高める改善法は?

投稿日:2019年4月26日 更新日:

自己評価というテーマを見た時に、私自身が働いていた会社で1年に1度行われていたことを思い出しました。仕事に対する姿勢や結果などを自己採点した様な記憶がありますが、皆様は自己評価をされたことがありますでしょうか?その時に自分をどの様に評価されていましたでしょうか?私自身、かなり自己評価は低かったように思われますが、その様にする事が美徳であり、上司は社員の評価はきちんとしていたと言う会社があったのも事実なのです。

ですが、現代はいかに自分をアピールするかに変わり、自己評価が低いことが原因で、物事に対するモチベーションが下がったり、ネガティブ思考になり精神的に自分を追い詰めてしまうこともあると言われていたりもします。今回は、自己評価について「自己評価が低い人の原因と特徴」や「自己評価を高める方法」などをご紹介していきたいと思いますので、参考になさってみて下さいね。

自己評価とは?

自分で自分を評価することです。社会人であるならば、自分の仕事の評価を自分で採点すると言うことですので、自由に評価出来るものです。
仕事に関してだけではなく、自己の精神状態や自分をどういう人間だと見ているのかにも用いられることもありますので、自分で自分をアピールすると言うことではないかと思われます。


自己評価が低い人の特徴

自己評価が低い人の特徴①: 否定的な言葉ばかり使ってしまう

自己評価が低い人というのは、何事に対しても自信が持てなかったり、何もかもうまく出来ないと言う様に物事をネガティブに考えてしまうため、「自分には向いていない」「自分には無理」「やっても意味が無い」など否定的な言葉を多く口にする傾向があると言われていたりもします。
自己評価が低い人は自分が出来るはずの事と出来ない事を冷静に判断することができず、柔軟な対応をする事がうまく出来ないため、いざという時に「自分には無理」と否定的に捉えがちとも言われています。

自己評価が低い人の特徴②: 自分の意見が言えず消極的になる

周りの人達から何かの意見を聞かれた時に、「私には無理だから」「私は何でもいい」など自分の意見を言い出すことが出来ない方もいるのではないでしょうか?これは自己評価が低く自分の意見に自信が持てず、自分の意見を言うことで周りの方達から批判され自己評価を下げないための心理的な防衛反応が動いているからだとも言われていたりもします。

自己評価が低い人の特徴③: 他の人に対して厳しい・批判をする

自己評価が低い人は自分と同じ自己評価が低い人を好む傾向が見られるようで、自分より自己評価の高い人を批判して自己評価を下げさせ自分の自己評価をあげようとするとも言われていたりもします。しかし、他の人を批判するあまり、周囲の雰囲気を悪くしてしまったり、相手を傷つけてしまう可能性もあります。

自己評価が低い人の特徴④: 自分を低く評価されるのを好む

自己評価が低い人は自分が失敗したり、出来ないことがあったとき、自分の実力がないことが原因だと思わず自分の評価が低いからだと考えてしまったり、また自分を低く評価されることを「私のことを理解してくれる」と安心した気持ちになってしまうことが多いように思われます。

自己評価が低い人の特徴⑤: 周りの顔色を伺う・尽くしがちになる

自己評価が低い人は他の方に「認められたい」「必要とされたい」と考えて他の方に対して尽くしがちになってしまったり、他の方達から嫌われたくないあまり周囲の顔色を伺い自分の意見を言わず周囲の意見に合わせ傷つきやすい自分を守ってしまう傾向があるとも言われています。


自己評価が低い原因とは?

自己評価が低い人の原因①:気持ちが優しすぎる

気持ちが優しいというのは気が気が弱いという訳ではありませんし、決して悪いことでは無いように思われます。ですが、気持ちが優しすぎてしまうと周囲の人達のことを優先してしまい、自分のことは後回しにしてしまいがちで、この状態が癖になってしまうと自己評価が低くなるとも言われています。

自己評価が低い人の原因②:幼少時に親から否定され褒められた思い出が少ない

自己評価が低くなってしまう原因の一つに「幼少時に親から否定されることが多かった」や「褒められた思い出が少ない」などがあると言われていたりもします。子供にとって絶対的存在の両親から「あなたは足が遅いのね」「あなたは成績が良くないわね」という様な否定的な言葉をかけられる事が多かったり、逆に「あなたは偉い子ね」「あなたは勉強が出来る子ね」など褒められる事が少なかったりした場合、子供はそれが自分の評価だと思ってしまい、成長して大人になった後も、自分の評価は幼い時から低いものだったのだと言う思いを抱えてしまい、自己評価が低くなってしまう可能性もあります。

自己評価が低い人の原因③:相談相手が少ない

自己評価が低い人は、他の人からの意見や評価など、客観的に自分を考え見つめなおす機会が少なくなるとも言われていたりもします。自分の評価をしてくれたり、または「自分のことをどう思うか?」と聞ける相談相手がいない場合、自分が自分につけてしまった評価を正しいものとしか判断できなくなる可能性もあります。

自己評価が低い人の原因④:周囲とのバランスを気にしてしまう

自己評価が低くなってしまう原因として、周囲の環境なども大きく関わっていることもあるようです。日本では「出る杭はうたれる」 と言う言葉があり、そうならないために他の人と比べて目立つ存在になることを控え、自己主張するよりも和を大切にしたりして個人よりも集団を重んじ、周りの雰囲気や自分との立場に合わせて馴染むことが良いとされる風潮も残っているように思われます。周りの環境・バランスを考えるあまり、自分を第一に考えず周囲を優先してしまうため、自己評価を低くつけるようになってしまうとも言われています。


自己評価が低い人が自己評価を高くする改善法

自己評価が低い人の改善法①:日頃からポジティブな言葉を使う

人の気持ちや感情は、ネガティブな言葉を口にしていれば気分が下がったり、物事をマイナスの方向に考えてしまうとも言われています。まずは、「やっても無駄だろう」を「やってみないとどうなるか分からない」、「私には出来ない」を「私にしか出来ないことだ」など日頃から明るい言葉、ポジティブな言葉を使ってみるのはいかがでしょうか?自然と気分が明るくなったり物事をプラス思考に変えられる可能性もあります。

自己評価が低い人の改善法②:自己主張・自分の考えを言う

最初は難しいかもしれませんが、自分の考えを言ってみるのはどうでしょうか?自ら行動してみて自分の考えや意見を周りの人達に伝えてみれば、相手もそれに対する意見や評価をしてくれる可能性もあります。自分の意見を言う時には、相手の意見もきちんと聞いた上で主張するもの良いかと思われます。これを繰り返し、周囲の方達から様々な意見や評価をつけて貰えれば、自分で適切な評価を出せるようになる可能性も出てくるかと思われます。

自己評価が低い人の改善法③:弱音を吐く

自己評価の低い人にしてみると、いきなり自分の考えを言うというのは勇気もいるかと思われます。この様な時は、誰かに自分の悩みや弱い部分を相談してみるのはいかがでしょうか?相談相手に弱音を吐くのは恥ずかしいことではなく、逆に良いアドバイスが貰えたりする可能性もありますし、相談相手がいることにより、他の方達に自分の意見を言う時に気持ちが楽になるのではないでしょうか?相談相手には、自分の良い部分を言ってみて貰うのも良いかと思われます。


まとめ

自己評価が低いということは、デメリットや自分の生活に影響を与えてしまうことが多いかと思われます。どの様な人でも日々の生活の中で不満や心配事はあるものと思われます。ネガティブなことを考えそうになった時は、楽しいことを考えるのを習慣にしてみてはいかがでしょうか?また、自分を正しく評価することが可能になれば、自信もつく可能性もあります。

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