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子供の「なんでなんで?」の時期はいつから?答えに困った質問もご紹介

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子「ね~ママ!なんでお月さまは丸いの?」
私「う~ん‥なんでかな~‥」

子「ママ~何で夜になったら寝なきゃいけないの?」
私「ね、眠くなるからじゃないかな~‥(汗)」

「ね~ママ!」「どうして?」「なんで?」

子育てあるあるによく上がってくるこの「なんでなんで期」。

親にとっては内心「うるさいな~」なんて思うこの子どもの質問攻めですが、この子どもの「なんでなんで期」は非常に大切な時期なんですよ。

ここでは「なんでなんで期」がいつ頃から始まり、どんな意味を持っているのか、そして親としてどう向き合えば良いのかをお話ししていきたいと思います。



子供の「なんでなんで?」の時期はいつから?

3歳頃から始まるとされていて「好奇心」というものが出てきたという証拠です。

2歳の子が「(リンゴの絵をみて)これなあに?」と聞くとしたら、3歳の子は「りんごはなんで赤いの?」と聞いてくるわけです。

そしてこの「なんでなんで期」は6歳頃まで続くと言われているんですよ。

《子供の「なんでなんで?」の答えに困った内容5選!》

・「赤ちゃんはどうやって生まれるの?どこから来るの?」

これは「なんでなんで期」の王道。
きっと多くのパパやママが困ってしまう第1位だと思います。

・「月がずっとぼくのことを見ているんだけどどうして?」

「あなたがずっと月を見ているからだよ」と伝えるしかなかったのですが意外に子どもは「そっか~じゃあ見ないでおくわ!」と納得していました。よ、よかったの?

・「どうして大人は保育園行かないの?」

保育園の方が楽しいよ‥とつい子ども相手に愚痴りそうになりました(笑)

・「ママはご飯残していいの?僕は怒られるのに‥」

私のお茶碗にご飯粒が残っていた時の一言。しつけをするならまず大人が見本を‥ですね(泣)

・「ママはどうして太っちゃったの?」

それはママが1番知りたい。頭を抱えると同時に泣きたい。



子供の「なんでなんで?」にしっかり向き合ってあげることが大切な理由

親からしてみれば「しつこいな~」とイライラしてしまう時期ですが実は子どもの成長にとってこの「なんでなんで期」というのは凄く重要な意味を持っています。

心理学でもこの時期は「質問期」と言われ、知能や好奇心が発達してきて、最もその力が養われる時期なんです。

かの発明王エジソンも「なんでなんで期」が凄くて、周りの人たちが困ったほどでした。

親がこの時期に何が出来るかといったら、それはもちろんその好奇心に応えてあげること。

まず親の対応としてしてはいけないことは

・「うるさいな~!」「何回聞くの!」と怒る。
・「そんなのも分からないの?」とバカにする。
・子どもの質問に対し無視をする。
・親が調べて教えてしまう

怒ったり、無視をしてしまうと「どうせママに聞いても無理だから」「無視されるだけだから」と子どもは思ってしまいます。
これは親に対してだけでなく「大人は答えてくれない」と感じて、先生や社会の大人に対し聞くことをやめてしまいます。
信頼関係がなくなってしまうので将来大きくなったときに「うちの子は何にも話してくれない」と逆に親が嘆くことに繋がるのです。

今はネットという便利な物があるので簡単に調べることができますが、「親に聞けば何でも分かる」と勘違いして自分で解決するということをしなくなってしまいますしね。

でも答えにくい質問だったり、本当に答えが分からないこともあるはず。

「ママも分からないから一緒に調べてみようか」

子どもの「なんでなんで期」の質問にはこれが1番ベストだと私は思いますよ。



子供の「なんでなんで?」にストレスを感じたときの対処法

そうは言っても毎日毎日「なんでなんで」と言われ続けたら、誰でも辛くなりますよね。私は上が保育園児、下が2歳なので「なんでなんで」「なになに」がずーっと飛び交っています(泣)

「今度おじいちゃんに聞いてみよっか」

誰かにバトンタッチする。
内心「押し付けてごめんなさい」と思いますが、意外に面白い答えが返ってくるかもしれませんよ。

なんでなんでの解決タイムを作る

この質問期は何が大変って親が何していようが構わず質問が飛んでくることです。料理をしていようが、洗い物をしていようが子どもはお構いなし。

忙しいのでつい親もイライラしがちですよね。そんなときは「解決タイム」を作って子どもの質問に対応してみてください。

30分くらいは家事も何もせずに子どものなんでなんでに答えてあげる、忙しい時は「よし!あとで解決タイムしよう!」と子どもに伝えてください。そしてその約束はちゃんと
守ってあげてくださいね。

「◎◎君はどうしてだと思う?」

結構これを試しているパパママは多いんです。質問が来たら質問で返す。分かっているなら答えてあげれるけど、親も分からないならこれが1番。子どもから意外な面白い
答えが返ってきて思わず親が「なるほど!」と感心してしまうかも!

まとめ

親にはイライラしてしまうとこの時期も、ちゃんと意味があるのだと分かると「成長の過程なんだな」と納得しませんか?

時に子どもの質問で親が「そういえばなんでだろ‥?」と勉強になることもあるんです。また子どもの質問期に接していると「自分はいつから物事を不思議に思わなくなったんだろう」と少し寂しささえ感じます。

意外に子どもの質問期は大人も成長させてもらう時期なのかもしれませんね。

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