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話の内容を最後まで聞かずにすぐに返事をしてしまう人の心理とは?話を最後まで聞く方法!

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みなさんの周りにも、最後まで人の話を聞かない人っていますよね。

周囲の人も「またか・・・」と苦笑いしながらやり過ごすことも多いですが、人の話を最後まで聞かない人には大抵トラブルもつきものです。

人の話を最後まで聞かないので、勘違いや早とちりが多く、仕事でのミスにもつながるからです。

本人が反省しているならまだマシな方で、まったく気にしていない人もいたりして・・・。 どうして話を最後まできかずに返事をしてしまったり、思い込みで次の行動をしてしまうのでしょうか?また、どうすれば話を最後まで聞くようになるのか、その方法をご紹介します。

話を最後まで聞かない人の特徴

せっかちで短期

何か話始めると最後まで聞いていないのに「はいはい、それはですね」なんて始まるけれど、言っていることがお門違いな人いますね。

それは、性格的にせっかちで短期なため、相手の話を最後まで我慢して聞くことができないのです。

関心のあるキーワードだけを拾う

興味がないと心無い相槌しかしないくせに、興味があったり知っていることになった途端、その話だけを広げてしまいます。 周囲からすると、「今それ全然重要じゃない!」ってところなんですけどね…。

全部自分の話にしてしまう

他人の話がまだ終わっていないのに、自分の経験談や知っている人の話をしたり、ひどいと勝手にまとめに入ってしまう人も。 これでは、聞いてほしくて話している方は不快な気分になってしまいます。

特徴4:人が言う前に結論を言ってしまう

人の話の腰を追って、結論を先回りしてしまう人いますね。 しかもこういう人に限って、それまでの話はよく理解していないため、先回りした結論もとんちんかんだったりします。

みんなでTVを観ていたら、問題を聞き終わらないうちに、われ先に答えを言ってしまう人などもこれと同じです。

相手が言っていることを理解しようとしない

プライベートでも仕事の時でも、こちらが重要と思って話していることを聞き流してしまいます。

例えば、人が説明をしているのにメモを取ろうとしない、同じことを何度も質問してくるなどです。最初のうちなら許されても、そのうち教えてくれる人もいなくなります。

どうして人の話をきかないの?!その心理や原因とは

人の話を最後まできちんと聞かない人は、「失礼な人ね!」という印象を持たれてしまいます。

また、最後まで聞かないがゆえの勘違い、早とちり、早合点が過ぎて失敗やトラブルを招きかねません。 それなのに、どうして話を聞かないのでしょうか?

そもそも聞くより話すのが好き

生まれ持った性格なので仕方がないのですが、話好きが高じて、いつでも自分が話をしたくてうずうずしています。

そのため、何か少しでも隙あらば、話だそうとしています。

相手の話を素直に聞けず納得がいかない

他人の話に常に反論したくなり、「でも」「だって」と言って口をはさみたくなってしまいます。

また、どうしても相手の言うことに納得がいかず、いつまでも反論が続くため、話始めた方の話は結論を迎えられない状態になってしまいます。「場をかき混ぜる人」とか、「混乱させる人」とも言えます。

自分大好き!他人に関心が薄い

そもそも自分が大好きで、自分以外の人に対して関心が薄いため、人の話を聞いていても興味がもてません。

流し聞きしていて飽きてしまうのです。 そうこうするうちに、自分の関心のあるキーワードが出れば、話をのっとってしまいます。

集中力がない

例えば、もともとは人の話を聞けた人でも、年齢を重ねてくると聞かなくなってくる人もいます。

よく、老人が頑固になるとか、話を聞かなくなるとかいうことを聞いたことはありませんか?それは、体力の低下や機能の衰えと同じで、集中力が低下してくるためだと言われています。 同じように、もともと集中力のない人は、じっと他人の話を聞いていることができないのです。

忘れる前に言っておきたい

他人の話をきっかけに何かを思い出した途端、それを言わずにはいられなくなってしまいます。 今言わないと忘れてしまうためなのです。

また、自分の話を始めると最後まで話さなければ一連の作業として完結しないため、途中自分で「まずいな」と気が付いても、やめることができなくなってしまいます。

病気の場合も

最近しばしば耳にするようになった、大人の発達障害と言われるADHD(注意欠陥・多動性障害)や、APD(聴覚処理所外)などの病気を持った人は、相手の話を最後まで聞くことができない人が多いと言われています。

読み書きや計算などは通常に行えるため、なかなか周囲の人に病気とは気が付いてもらえません。

話を最後まで聞くようにする方法とは?

話をする側からすると、そういう人とはあまり話をしなければいいのですが、職場やグループで何かをしなければいけないときなどは、聞いてもらう必要が出てきます。 どうしたらよいのでしょうか?

聞くことだけに集中する

話をする前に「今からは話を聞くことだけに集中してください」と声をかけます。

人は改めてそう言われると、気持ちを切り替え言われた通りにしようと心の準備をします。 そうするだけで、しばらくは話に集中してくれます。

メモを取らせる

「ポイントの時は“ポイント”と言うので、そのことだけはメモをしてください」と言って話します。

話が長くなってくると、どうしても飽きてきてしまうため、途中適度に「ポイント」を挟むことで、改めて集中させます。

順番を区切る

「今からはあなたが話す順番」「ここからは私が話す順番」と言うように分けます。

できれば最初に相手に話をさせて聞いてあげましょう。

次にあなたが話をしている問に、相手が話の腰を折ろうとしたら、「今は私の順番です。」と言って制します。 こうすることで、あなたの話を最後まで続けやすくなります。

まとめ

人の話を最後まで聞けない人は、元来の性格が元のことが多いので、残念ならがら急に変わることはできません。

病気が原因の場合には、薬によって改善する方も多いそうです。

とは言え、社会生活を営む上では人の話を聞くことは大切です。 もしもあなたが話を聞けない人に聞いてほしいと思えば、短時間で要点を伝えるようにしましょう。その時には、先ほどのコツを使いながら話をします。

もしも自分が話を聞けない人だと自覚をしている人は、周囲の人に事情を話し、「自分が話の腰を折ったら注意して欲しい」とお願いしましょう。 そうすることで、相手もあなたに注意しやすくなり、あなたも気が付いて改善しやすくなるのでしょう。

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