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是枝裕和監督の十年 Ten Years Japan。ストーリーと口コミ・評価は?

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映画「十年 Ten Years Japan」が2018年秋にテアトル新宿ほかにて全国順次公開

映画「十年 Ten Years Japan」は、香港で社会現象になったオムニバス映画「十年」を元に、日本、タイ、台湾それぞれの新鋭映像家が独自の目線で自国の10年後の社会・人間を描いた国際プロジェクト映画「十年 Ten Years International Project」による作品です。

エグゼクティブプロデューサーは?

エグゼクティブプロデューサーを務めるのは、「万引き家族」で第71回カンヌ国際映画祭にて最高賞に当たるパルムドールを受賞した是枝裕和です。

オムニバス映画の総合監修を務めるのは是枝自身初の試みとなります。

ストーリーは?

映画「十年 Ten Years Japan」はオムニバス映画として、5つの異なるストーリーで構成されています。それぞれのストーリーは、異なる監督とキャストで制作されています。

【PLAN75】

「PLAN75」とは、高齢化問題を解決するために75歳以上の高齢者に安楽死を奨励する国の制度。公務員の伊丹は貧しい老人たちに「死のプラン」の勧誘にあたっています。

出産を間近に控えた妻・佐紀は認知症の母を抱えて途方に暮れていました。命の価値を揺るがすシステムの中で葛藤する人々を描く作品となっています。
監督は「PFFアワード2014」でグランプリを受賞した早川千絵。

キャストは、映画・舞台で活躍する川口覚、「神と人との間」に出演している山田キヌオ、「蜃気楼の舟」に出演している牧口元美ほか。

【いたずら同盟】

国家戦略IT特区となったある田舎町の小学校。

そこに通う子供たちは、人工知能システム“プロミス”による効率的な将来予測と画一的な道徳 に従いさえすれば苦しむことはない世界が日常となっていました。

ある日、小学校で飼っている老馬へ殺処分の判断がなされてしまいます。

いつも反抗的で 独りトラブルばかり起こすリョウタですが、クラスメイトのマユとダイスケとともにいたずらを画策するのです。
監督は、「水の花」の木下雄介。
キャストは、数えきれない数のテレビドラマ、映画で活躍しているベテラン俳優國村隼ほか。

【DATA】

母の生前のデータが入った「デジタル遺産」を手に入れた女子高生の舞花。

データをもとに母の実像を結ぶことに喜びを感じていましたが、母の知られざる一面を見つけてしまい・・・。少女の目を通した、記録と記憶を巡る物語です。

監督は、津野恵。キャストは、「メアリと魔女の花」の杉咲花、「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」の田中哲司ほか。

【その空気は見えない】

大気汚染によって地下への移住を強いられた日本。「地上の世界は危険だ」という母の教えを守り、地上の生活を知らずに地下の街で育った10歳の少女ミズキは、地下での生活に何の疑問も持たずに生活していたのです。

ある日、ミズキの友人カエデが地下の街から突然姿を消してしまいます。

ミズキはカエデが残したある物を見つけたことをきっかけに、まだ見ぬ地上の世界に夢を抱くようになるのです。
監督は、「見栄を張る」の藤村明世。キャストは、「万引き家族」の池脇千鶴ほか。

【美しい国】

自衛隊徴兵制が義務化された日本。

徴兵制の告知キャンペーンを防衛省から請け負った広告代理店に勤める渡邊は、政府からの要請で若者に親 しみやすいポスターデザインに変更する為、元のデザインを担当したベテランデザイナー・天達に一人謝罪しに行くことになります。

そこで天達のデザインに込められた思いを知ることになるのです。
監督は、「愚行録」で長編監督デビューをした石川慶。
キャストは、「追憶」の太賀、「猫侍 南の島へ行く」の木野花ほか。

「十年 Ten Years Japan」の口コミや評価・評判は?

情報が入り次第お伝えします。

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