美肌になることができるメイク用品が多数ある中、ランキング1位になったツル肌は赤ちゃん肌になることができると更に人気を呼んでいます。
今回は、ツル肌(Tsuru肌)で本当に美肌になることができるのかを、本当の口コミを徹底調査をしていきます。
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ツル肌(Tsuru肌)の効果とは?
ツル肌(Tsuru肌)とはInstagramでも話題になっている商品で、人塗りするだけで美肌になることができる化粧下地です。
ツル肌(Tsuru肌)を使うことで
・テカリ予防効果があってサラサラ
・小じわやほうれい線を自然にカバー
・毛穴や皮膚の凹凸もしっかり隠す
・くすんだ顔をパッと明るく見せる効果
・化粧崩れを防止する効果
という効果を発揮してくれます。
さらに、ツル肌(Tsuru肌)には美容成分がたっぷり含まれているのでメイクをしながら肌ケアもできてしまう優れもの。
保湿効果もあるため、特に乾燥しやすい秋や冬にはもってこいの化粧品です。
さぁ、これほどの効果がありますが、実際の口コミはいったいどのようなことが書かれているのでしょうか。
公式サイト以外から独自に調査した口コミを掲載していきます。
ツル肌(Tsuru肌)の効果の実際の口コミ
ツル肌(Tsuru肌)効果の良い口コミ
・細やかな肌になりました
・化粧崩れがなくなりました。
・毛穴が綺麗に閉じました。
・小じわがなくなりました。
良い口コミはこのような内容がほとんどでした。
これ以上良い口コミを調査してもこのような内容ばかりなので、これ以上調査はしません。
ツル肌(Tsuru肌)効果の悪い口コミ
続いて悪い口コミを調査していきましょう。
シワが全部消えるわけじゃない!
ツル肌(Tsuru肌)の公式サイトに、小じわも消せる!という文字があったので、しわは完全に消えてなくなると思っていたのに隠しきれませんでした。
濃いシワ・深いしわには勝てないようで、少し残ってしまう結果でした。
ツル肌(Tsuru肌)には美容成分も入ってるとか言っていたので、もっと早いうちから使っていればしわが深くなる前に食い止められたかもしれません。
1日バッチリかなって思ったんですが、せいぜい保って半日でした
すっごく評価が高かったんでとりあえず下地用にツル肌(Tsuru肌)を購入してみました。
絶対に化粧が崩れないようになるわけじゃないんですね・・・。汗を沢山かいたときや、湿気の多い日なんかは、肌の水分や皮脂が出て持って半日ですね。下地を使わないときよりは化粧持ちは良いですが、1日持つと思っていたので残念です。
乾燥しやすい肌質をしているので、普段から保湿ケアには気を使った下地を塗っています。ツル肌(Tsuru肌)も保湿力が高いっていう評価をしている人がいたので使用してみました。
潤ってはいるんですけど、夕方には乾燥肌になります。前は昼間でに乾燥肌になっていたので進歩ですが、一日潤うと思って購入したのでショック。
ファンデの乗りが最近悪いので、下地を変えてみようと思ってSNSで話題になっていたツル肌(Tsuru肌)を使ってみることにしました。ツヤ肌のみで化粧が完成できると書いていましたが、私はファンデーションまで必須ですね。
時短できると思って期待していたので、普通に化粧下地に使おうかなって感じです。もう少しツヤ肌だけで全てカバーできたら嬉しいんですけど・・・。ツル肌(tsuru肌)は肌の状態を良好に変化させるところが魅力的とされていますが、実際に使っても特に変化が感じられません。
肌に潤いが出てくることや、肌のコンディションが良くなることなど、明確に変化がでてくるわけではない。
多くの効果が期待できるゆえ、どの特徴も中途半端に終わっているような感じがしました。
肌の保湿作用や、シワの改善など色々な効果は出ているようですが、どれも明らかな変化ではありませんでした。
普段からツル肌(tsuru肌)を使いながらメイクを行っているものの、肌質に合っていないような気がしています。ちゃんと効果が出ている訳ではないことに加えて、肌の状態があまり良くないかなと実感しているからです。
全ての人にこのツル肌(tsuru肌)がマッチするわけではなさそうなので、実際に使う前にはその点に注意すると良いのではないでしょうか。
以上が悪い口コミです。
ツル肌(Tsuru肌)の真実!!本当に?!
Instagramで話題となり、通販で大手の楽天市場の化粧下地部門でランキング1位となったとありますが、調べてみたところ、ツル肌(Tsuru肌)という商品は調べても出てきませんでした。
楽天ランキングで1位ならば検索をかければすぐに出てくると思ったのに…
なぜ…?
一部では、楽天でのツル肌(Tsuru肌)は偽物だという話もあります。
もし、ツル肌(Tsuru肌)を購入するならば公式サイトが一番安全でオススメですが、まずは自身の肌の悩みがツル肌(Tsuru肌)によって解消されるかどうかということを確認しましょう。