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ウイルスと細菌・真菌の違いは?簡単にわかりやすく解説!

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病気の元となる病原体は、空気中に常に存在しています。
それらを「ウイルス」「細菌」「真菌」と呼ばれますが、皆さんはこの3つの違いがわかるでしょうか?

なかなかわかりにくい部分ですが、簡単にわかりやすく説明していきますのでこれを機にぜひ覚えてみてくださいね。



ウイルス・細菌・真菌の違い

ウイスルとは

人の細胞の中に侵入・寄生し、増殖していきます。
ウイルスに感染した場合は、抗ウイルス薬による治療をし、予防が可能なウイルスは予防接種で、抗ウイルスワクチンを接種します。

例えば、子どもの頃におたふく風邪や水ぼうそうなどの予防接種を行いますが、予防接種をすることでおたふく風邪や水ぼうそうにかかるリスクをグンと下げることができます。

また、おたふく風邪や水ぼうそうにかかってしまったとしても症状も軽く比較的早く回復できます。

細菌とは

体内で定着し、細胞分裂を繰り返して増殖しながら毒素を出し、細胞を傷つけていきます。
細菌に感染した場合は、症状に合わせて合成抗菌薬を使用します。合成抗菌薬は、細菌細胞に作用し、細菌の増殖や毒素の排出を抑制します。

感染性胃腸炎や、気管支炎、肺炎や溶連菌、中耳炎は細菌が原因です。
これらの病気には、合成抗菌薬を使用し症状を鎮めていきます。

真菌とは

細胞に定着し、菌糸や出芽や分裂し、成長と枝分かれをして発育していきます。

治癒するには真菌の細胞膜を破壊したり細胞膜の合成を阻害する抗真菌薬が使用されます。
真菌による病気は、水虫やカンジタ、お尻のただれやアスペルギルス症などがあります。



ウイルス・細菌・真菌にかからないようにするには

健康な状態であればウイルスや細菌、真菌には罹りません。
例えウイルスや細菌、真菌が体内に侵入したとしても、免疫力で病気にかからずにすみますが、食生活の乱れや睡眠不足など、体力が低下して弱っている場合は抵抗力も弱っているため、病気になってしまいます。

まずは、病気にかからないためにも生活習慣の見直しをしましょう。

ウイルス・細菌・真菌の違いは何で判断?

ウイルスか細菌か真菌かは、病院の医師による診断が確実です。
溶連菌は口内の粘膜を採取し、専用検査キットで陽性か陰性かを判断します。
自分だけでは判断できないため、体調不良を起こした場合は無理をせずに病院を受診しましょう。

病院から処方された薬が効かない場合はどうしたらいい?

稀に、処方された薬を服用しても症状が改善しない場合があります。
その場合は、再度病院を受診しましょう。



ウイルス・細菌・真菌のまとめ

ウイルス・細菌・真菌の特徴はそれぞれ違います。
ウイルスか細菌か真菌かによっても症状を鎮める薬も違ってくるため、もし病気にかかってしまったら自己判断で済ませるのではなく、医師にしっかりみてもらいましょう。

また食事や生活が乱れている場合は、習慣を見直し、規則正しい食事と生活をするようにして体力・免疫力をアップし、病気に負けない体づくりをしてみてはいかがでしょうか。

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